弊社戸田工場のCTPルームにあるオートローダーが、新しくなりました。
これまでの1段式から、3段カセットのマルチオートローダーへリニューアル!
今回は、そんな新しくなったオートローダーについてご紹介します。
オートローダーとは:刷版をCTP出力機へ一枚ずつ自動で供給する、自動給版装置のことです。
ちなみに、CTPルームとは、印刷用の刷版を出力する部屋のことです。

これまではカセットが1段で、1種類の版を100版セットできる仕様でした。
新しいオートローダーはカセットが3段になったため、3種類の版をセットしておけるようになったんです☆
これまでは、サイズの違う版を出力するときには、オートローダーを使用せずに、出力機に直接手差しで版をセットして出力をおこなっていました。
ところが新しいオートローダーでは、RIP側のJOB設定であらかじめ版サイズを指定しておくだけ!
オートローダー側で出力したい版が自動で供給され、そのまま版出力を開始してくれます。
弊社では数種類の版を出力しているため、これまで必要だった版の入れ替えや差し替え作業が減り、作業の効率化を実感しています!
普段はなかなか目にすることのない設備ですが、こうした機械の進化も、印刷現場の効率化につながっているんですよ。
新しくなったオートローダーを活用しながら、これからもスムーズに印刷工程を支えていきます!
