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蛍光と銀を使った8色印刷

ちゃお(・o・)>ごりさんです!
蛍光印刷に関するお問い合わせをいくつかいただいているので、
今回過去の印刷事例をご紹介しちゃいます!

ご紹介するのは、藤和で印刷した
50の国・地域から約1700社が出展する世界最大規模の国際印刷・メディア産業展
「drupa」に出展した某メーカーブースで配布された資料なんですよ。

 

 

C+M+Y+K+銀+蛍光ピンク+蛍光イエロー+蛍光グリーンの8色印刷。
これを弊社の菊全8色両面兼用印刷機(HEIDELBERG|SM102-8-P)で一気に印刷しています。

 

蛍光インキはT&K TOKA社製のTOKA FLASH VIVAシリーズを使用することで、
より蛍光感がある仕上がりに◎
蛍光ピンク :TOKA FLASH VIVA DX160 (マーズマゼンタ)
蛍光イエロー:TOKA FLASH VIVA DX610 (サターンイエロー)
蛍光グリーン: TOKA FLASH VIVA DX700 (ダイアナグリーン)
※水色部分は蛍光色のように鮮やかに見えますが、プロセスカラーのC(シアン)です

ポイントはデータの作り方!
蛍光の色彩を強調させるため、蛍光色の部分にはプロセスカラーの近似色を重ねて印刷しています。
(蛍P部分にはM15% / 蛍Y部分(爪)にはY40% / 蛍G部分にはC10%+Y10% )

 

 

背景はillustratorで作っています。
蛍光イエローですが、うっすらポリゴン柄になっています。
これは蛍光イエローのベタの下にプロセスYの網を入れて階調を表現しています。

 

 

パスはこんな感じ。Y網のパーセントはランダムです。

 

簡単ですが、蛍光印刷事例データの作り方紹介でした~!
蛍光色のみだと通常のカラー印刷に入れた時にちょっと色味が弱く感じる場合が
ありますが、ちょっとだけ下にプロセスカラーを引くことで印象が強くなることがあるんです。

この小技に関しては、弊社が運営している【デザイナーのための印刷研究所】の
実験・検証室記事【011 CMYK×蛍光インキ】でもご紹介していますので、
興味がある方は是非見てみてくださいね!

 

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