2024年10月発売の
デザインのひきだし53「オフセット印刷で特殊印刷」で紹介されている、
弊社の透かし印刷(P98)。
今回は、透かし印刷がどのような使われ方をしているのか、実際の制作例をご紹介します。
前回の記事でご紹介した通り、
透かし印刷は、「オリジナルの透かし用紙をつくりたい」
という思いにお応えできる印刷方法です。
印刷だけで透かし紙をつくれるということで、
これまで自社使用のアイテムから、ノベルティ、季節のレターセットなど、
今までさまざまな企業様から制作のご依頼をいただきました。
その制作事例を一部ご紹介します。
レターヘッド
最もご利用いただいているのは、レターヘッド(透かし入り便箋)です。
ロゴマークなどを透かし印刷することで、公式の製品であることの証にもなりますし、高級感を添えることもできます。
また、偽造防止の役割も果たすことができますので、証明書などにもご利用いただいています。
熨斗(のし)紙・包装紙
オリジナルの熨斗(のし)紙や包装紙など、
贈り物を包む紙をオリジナルで制作することで、包装からも思いの伝わる贈り物になります。
ブランドや企業様のオリジナル熨斗紙や包装紙の制作実績も多いです。
いかがでしたか?
「透かし印刷」についてのお問い合わせは
弊社営業部、または株式会社藤和ホームページの問い合わせフォームまでご連絡ください。
透かし印刷の藤和(商標登録:6100903号)
株式会社藤和(営業所)03-5228-2351